VMFi株式会社(東京都中央区)は2026年2月2日、青梅市こども家庭センターにリアルタイム多言語翻訳ソリューション「TransDisplay」を1カ所設置し、妊娠・子育て支援の窓口対応を32言語で補助できる体制を整えました。

TransDisplayは、対面型ディスプレイに翻訳字幕を表示する仕組みで、窓口担当者と来所者の会話内容をその場で多言語に変換し、相互理解を支援します。自治体窓口で課題となりやすい「言語の壁」を下げ、相談内容の聞き取りや手続き説明の行き違いを減らす狙いです。

今回の導入は、東京都の社会課題解決に向けたスマートサービス実装事業の一環として行われました。対象は自治体窓口・行政機関、外国人居住者、妊娠・子育て支援窓口の関係者で、特に支援が途切れやすい初期相談の多言語対応強化につなげます。

今後は、行政窓口に加え医療機関や観光施設などでも同様の仕組みを広げ、言語バリアフリーの取り組みが加速する見通しです。

【関連リンク】
市公式資料URL:https://www.city.ome.tokyo.jp/uploaded/attachment/77707.pdf
VMFi公式HP:https://vmfi.net
Be Smart Tokyo関連URL:https://be-smarttokyo-ctc.jp

PRTIMES

Share.