フジテコムは2026年1月22日、静岡市で静岡県が開いた「水道技術研修会」で、国土交通省の上下水道DX技術カタログ掲載のIoT遠隔漏水監視システム「リークネッツセルラー LNL-C」について講演しました。老朽化が進む水道管路のリスク管理で、日々の監視の重要性を訴えました。

講演では、水道管に設置したIoTセンサが漏水由来の微小振動を日次でモニタリングし、クラウド上の独自アルゴリズムとAIを組み合わせた「ハイブリッド判定」で漏水と判断した場合に、スマートフォンやPCへメールやSNSで即時通知する仕組みを説明しました。

狙いは、DX技術を活用した遠隔監視により、漏水事故による社会的損失を未然に防ぐことです。自治体を含む水道事業関係者に向け、現場巡回だけに頼らない監視体制の補完策として位置付けました。

同社は今後、自治体での導入事例も交えながら、漏水事故の未然防止に加え、水道施設の長寿命化、危機管理体制の強化、業務効率化につながるとして、導入検討を促す方針です。

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