日本ディープラーニング協会などは5月8日~9日、渋谷ヒカリエホールで「第7回 全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2026(DCON2026)」本選を開き、最優秀賞に豊田工業高等専門学校チーム「Kanro AI」の下水道自動点検ロボット「Pipe Eye」を選びました。企業評価額は5億6000万円でした。

DCONは高専生の「ものづくり」とディープラーニング(AIの学習手法)を組み合わせ、社会課題の解決や市場創造につながる事業アイデアを競うコンテストです。今回は40高専から91チーム、119作品の応募があり、審査を通過した10チームが本選に出場し、会場には学生163人が集まりました。

順位は2位が沖縄工業高等専門学校チーム「Rewave」の「アドフォン」で企業評価額4億円、3位が同校チーム「Seesar Labs」の「HIKES」で3億円でした。老朽化と人手不足が進む下水道インフラなどの課題を見据え、事業性を企業評価額という指標で評価した点が特徴です。

これまでDCONを契機に12社のスタートアップが生まれており、受賞チームの起業や社会実装の加速が見込まれます。大会アーカイブ映像は日本ディープラーニング協会の公式YouTubeで公開するとしています。

【イベント情報】
イベント名:第7回 全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2026(DCON2026)
開催日:2026年5月8日(金)・9日(土)
会場:渋谷ヒカリエホール
視聴URL(アーカイブ):https://www.youtube.com/live/5LCJDsg9ejw?si=czlExvXR60bYBcyI
公式サイト:https://dcon.ai

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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