株式会社FUJI(愛知県知立市)は2月25日、名古屋市科学館(名古屋市)のネーミングライツを取得し、施設の新たな愛称を「FUJIなごや科学館」とする。愛称の使用開始は2026年4月1日を予定し、契約期間は2031年3月31日までの5年間です。

対象は本館に加え、イベントホールを「FUJIイベントホール」、プラネタリウムドームを「FUJIスカイドーム」とする。プラネタリウムのドーム内径は35メートルで世界最大級とされ、年間来館者数は約130万人です。

取得は、科学館が募集したスポンサーに応募し、ネーミングライツ検討委員会の審査を経て決まった。FUJIは1959年4月設立、資本金は5,878百万円で、電子部品実装ロボットなどを手がける。科学への興味・関心を育むという施設の狙いに沿い、教育と技術の両面から支援するとしています。

今後は、2026年3月28日開設予定の「鉄道ひろば」を「FUJI鉄道ひろば」とする予定で、愛称披露式典も3月24日に予定される。施設・事業の充実支援を通じ、子どもを中心とした科学教育の裾野拡大が進むかが焦点です。

【イベント情報】
愛称披露式典:3月24日開催予定(詳細未定)
名古屋市科学館 公式ウェブサイト:https://www.ncsm.city.nagoya.jp
FUJI公式HP:https://www.fuji.co.jp

PRTIMES

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