JBCCホールディングス傘下のJBCCは2026年5月18日、ペット&ファミリー損害保険の損害保険業務を支える基幹システム刷新と、運用後の業務改革により年間2,800時間の業務工数削減を達成したと明らかにしました。あわせて、PayPayアプリから加入できるペット保険機能を約4か月で追加実装し、リリースしたとしています。

刷新は、損保会計基準への対応に加え、金融機関水準のセキュリティやコンプライアンス強化が急務となったことが背景です。ペット&ファミリー損保は2019年に少額短期保険会社から損害保険会社へ移行しており、制度・規制対応の負荷が増す一方、社内ではExcel(VBA)やAccessの乱立による属人化が課題でした。

開発はローコードツールを活用した独自のアジャイル手法「JBアジャイル」を用い、段階的に刷新しました。新基幹は2023年8月に本格稼働を開始し、約2年半の運用を経て、15のサブシステムと336機能を統合しています。インフラ設計からセキュリティ運用まで一体で支援し、確認業務の廃止、RPAによる定型業務の自動化、Excel(VBA)/Accessの統合など、全社の業務フロー見直しを進めた点が削減につながったといいます。

今後は新システムを中核に、AI・データ・クラウドの活用を組み合わせ、事業戦略に即したIT活用と新たな価値創出を両社で継続する方針です。2026年度からはAI・データ・クラウドを軸に取り組みを加速するとしています。

【関連リンク】
事例紹介(JBCCサイト「お客様事例」):https://www.jbcc.co.jp/casestudy/solution/dev/petfamilyins.html
ペット&ファミリー損害保険株式会社:https://www.petfamilyins.co.jp
JBCC株式会社:https://www.jbcc.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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