Sensor Towerは2026年2月12日、レポート「2026年APAC地域のゲーム広告トレンドインサイト」を公開しました。2025年の米国ゲーム業界の広告支出は91億ドルで前年比23%増となり、世界最大市場を維持したとしています。分析対象は米国と日本、韓国、台湾、インド、インドネシアなど主要APAC市場です。

同社によると、2025年はストラテジーゲームのアプリ内課金(IAP)収益が200億ドル超(前年比20%増)、パズルゲーム収益が24億ドル超(前年比95%増)でした。広告支出シェアでもストラテジーとパズルの合計が米国・日本・韓国でいずれも50%超を占め、投資が集中したとまとめています。

媒体別では、パズルゲームのモバイルアプリ由来インプレッション比率が米国86%、日本88%、韓国75%でした。ストラテジーでは米国でYouTubeが25%、日本でLINE24%とInstagram19%、韓国でInstagramが40%を占め、国別に最適媒体が異なる傾向が示されました。

個別事例として『ブロックブラスト』は2025年末時点で世界累計ダウンロードが7億近く、2025年のダウンロードは前年比55%増とされています。インドネシアではTikTokのインプレッションシェアが84%で、主要ソーシャル媒体への集中投資が成長を後押ししたと説明しています。今後はAPACで広告支出の増加が続き、獲得広告とブランド促進の両面で分析需要が高まる見通しです。

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