組織行動科学®を専門にするリクエスト株式会社(東京都新宿区、代表取締役・甲畑智康)は2026年3月15日、33.8万人・980社のデータ分析から、企業の82%で従業員の「判断経験が減少」していると公表しました。業務が回っても学習が起きにくい状態が広がっているとしています。

背景として、標準化・マニュアル化・IT化・働き方改革による効率化で、前例を当てはめて進む「前例適用型」の業務が増えた点を挙げます。その結果、判断→行動→結果→振り返り→判断更新という学習循環が弱まり、判断機会が減ったと説明しています。

一方で生成AIの普及により、手順化・パターン化できる仕事はAIが担いやすくなり、人間の役割は価値基準を選ぶ「判断」へ集中すると整理しました。判断は知識として教えにくく経験で身につくため、社員が判断経験を積める仕事・役割を意図して設計する必要があると提言しています。

同社は対応策として、管理職向け講座「判断できる部下を増やす」を公開しました。企業競争力はAI導入の有無だけでなく、判断できる人材の数に左右される可能性があり、今後は判断経験を生む仕事設計の整備が進むかが焦点となります。

【商品情報】
講座名:管理職向け講座「判断できる部下を増やす」
詳細URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000068315.html
コーポレートサイト:https://requestgroup.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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