株式会社IZUTSUYA(東京都中央区)が運営する3Dアセットマーケットプレイス「3Dasset.io」は2026年2月27日、3D Gaussian Splatting(3DGS)の主要データ形式6種(標準PLY、圧縮PLY、SPLAT、KSPLAT、SPZ、SOG)を網羅対応する大型アップデートを実施した。対応ファイル形式は3DGSを含め計15種以上に広げた。
3DGSは、写真のような3D空間をリアルタイム表示しやすい表現手法で、用途別に複数の保存形式が派生している。例として標準PLYは100万スプラットで約220MB、量子化で小型化する圧縮PLYは約1/4、SPLATは同条件で約30MB(1スプラット32バイト固定長)として扱える。
今回、PLY起点と比べて約10分の1の圧縮効果をうたうSPZや、最大約95%削減(15〜20倍のサイズ削減)を目指すSOGにも対応し、制作・閲覧・管理・売買のワークフローを形式の違いで分断しにくくした。従来のGLB、USDZ、FBX、OBJに加え、Atlasデータ、PlayCanvas ID、zip形式にも対応する。
またHDRによる360度背景設定機能を、対応する全形式で利用可能にした。3DGSが2025年から2026年にかけ実用段階に入ったことを受け、今後も新形式や関連技術の登場に合わせて機能拡張を続けるとしている。
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公式HP: https://izutsuya.io
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3D Gaussian Splatting主要データ形式を網羅! ― 3Dマーケットプレイス「3Dasset.io」が計15種以上の3Dデータファイル形式対応!
