炭素材料を開発する株式会社3DC(宮城県仙台市)は、Forbes JAPAN 2026年4月号(2026年2月25日発売)の特集「JAPAN’S EMERGING DEEPTECH 30」に、同社と代表取締役CEOの黒田氏が掲載された。3DCは2022年2月設立で、資本金は1億円。

同特集では、3DCが手がけるGMSの先進性に加え、同社のミッション、創業の経緯、今後の成長戦略が取り上げられた。掲載は誌面内の特集記事として行われた。

GMSは、炭素1原子分の厚みを持つグラフェンを三次元構造化した素材で、スポンジのような多孔性と柔軟性、導電性、耐食性を併せ持つという。電池分野では性能の両立が難しい「トレードオフ問題」の解消につながり得る炭素材料として注目されている。

今後は、特集で示された成長戦略の具体化が進むかが焦点となる。技術の社会実装や量産体制の拡充が進めば、材料・電池関連の産業用途で採用が広がる可能性がある。

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公式HP:https://www.3dc.co.jp/ja
コンタクトフォーム:https://www.3dc.co.jp/ja/contact

PRTIMES

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