8K30fpsの360度全景撮影に対応するドローン「Antigravity A1」が12月18日、日本で正式販売を開始した。標準バッテリー装着時の重量は249gで、最大24分飛行(大容量バッテリーで最大39分)。価格は標準版209,000円など3キット展開となる。操縦はVisionゴーグル(340g)とグリップモーションコントローラーで行い、頭や手の動きを反映して直感操作を狙う。撮影はデュアルレンズ1/1.28インチセンサーで8K30fps、5.2K60fps、4K100fpsに対応し、後から視点を選べるのが特徴。手ぶれ補正(FlowState)や自動飛行ルートの作成・実行機能「スカイパス」も搭載する。交換可能なレンズ・プロペラに加え、過剰な重量や改造を検知するペイロード検知システムも備える。期間限定で対象購入に「Antigravity Care」1年分(25,000円相当)を無料付与し、普及を後押しする。今後はアプリ/PCソフト連携の編集機能拡充や、体験型フライトのコンテンツ追加が進む見通しです。

【キャンペーン情報】

購入特典:Antigravity Care 1年分(25,000円相当)無料

期間:2025年12月18日20時~2026年1月3日24時

対象:オンラインストアおよび店舗での対象キット購入

公式URL:https://www.antigravity.tech/jp

source: PR TIMES

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