パーキングサイエンス(神奈川県藤沢市)は10月29日、駐車場検索アプリ「P-Collection」の検索データを分析した「PSMR Vol.5」を公開し、2026年9月19〜23日の5連休中の日平均検索件数が370.0件となり、連休前(9月1〜18日)の237.1件から約1.56倍に増えたと報告しました。5連休期間の検索件数合計は1,850件です。

月次では、2026年9月の検索件数は7,899件で、前年同月(7,822件)比で1.0%増となりました。一方、前月(2026年8月、9,818件)比では19.5%減で、月単位では減少傾向も出ています。

移動の広がりを示す検索距離の中央値は9月が3.00kmで、8月の3.20kmから短くなりました。100km以上の「LONG DISTANCE」構成比も、8月の6.3%に対し9月は3.5%で低下し、連休前4.0%から連休中3.4%へも下がっています。

予定駐車時間の中央値は連休前・連休中とも60分で、8時間超の割合は連休前8.9%、連休中8.4%でした。同社は、検索距離は実移動距離ではなく、予定駐車時間も実駐車時間とは異なる点、また連休前後で平日・休日の構成が違うため増加を連休要因だけに断定できない点に触れつつ、検索件数だけでなく複数指標を組み合わせた分析を継続して発信するとしています。

【関連リンク】
PSMR Vol.5のサマリー: https://www.parkingscience.net/psmr/vol5
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公式サイト: https://www.parkingscience.net

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