abcは2026年2月13日、ベーシックインカム構想の実装を担う「MVMNT(ムーブメント)」プロジェクトのティザーサイトを公開し、暗号資産での日常商品の購入や購入時の寄付機能など、サービス内容の一部を示しました。

同社が2025年12月24日に正式公表した「abcベーシックインカム構想」は、株価やトークン価格の変動に依存せず「生活を支える価値」を循環させる中長期戦略です。単身世帯の平均消費支出を参考にしたモデル生活費を年間200万円(月約16.7万円)とし、Phase1で生活費の約30%、Phase2で約60%、Phase3で100%相当の代替を目標に掲げています。

MVMNTは次世代型マーケットプレイスとして位置付けられ、出店者紹介プログラム(ユーザーが出店者を紹介した場合、初年度売上の1~7%をコミッションとして還元)や「Heroes X NFT」などの要素も案内しています。開発支援は子会社のGFA Capital株式会社が担い、MVMNT自体は取締役主導の開発プロジェクトで、abcの自社サービスではないとしています。

今後は本格ローンチに向けてセラー募集やコミュニティ主導のエコシステム拡大を進め、相場変動に左右されにくい生活価値の提供を目指します。一方で、運営方針や仕様は変更となる可能性があるとしています。

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公式HP: https://www.gfa.co.jp

PRTIMES

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