Abies Ventures(東京都港区)は2026年5月2日、ディープテック領域に特化した2号ファンド「Abies Ventures Fund II 投資事業有限責任組合」の募集を総額80億円で完了し、最終クローズしたと明らかにしました。

出資者には国内政府系ファンドやFortune 500企業、国立大学系投資会社、中東政府系ファンド、国内上場企業、国内金融機関、国内外のファミリーオフィスが含まれます。同社は投資先社数を一定程度絞り、各社に人的・ネットワーク支援を重点投下し、創業初期から成長まで一貫して伴走するとしています。投資対象は日本のシード・アーリーステージが中心です。

背景として、人口動態の変化や気候変動、産業構造の転換といった環境変化があり、科学・エンジニアリング技術を起点にした事業創出で社会課題の解決を後押しする狙いです。同社は初号ファンドを2018年7月に組成し、環境・エネルギー、新材料、ロボティクス、宇宙、先端情報技術などの分野で投資・支援を進めてきたとしています。2号ファンドは2024年8月に設立後、投資実行を進めてきました。

今後は、長期視点で技術の社会実装に取り組む起業家の支援を継続し、世界市場を見据えたディープテック・スタートアップとの連携機会を広げる方針です。

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公式HP:https://abies.vc
問い合わせ先:info@abies.vc

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