株式会社ACSHU(神奈川県横浜市中区、代表取締役:荒瀬潤)は2026年3月2日、Web3の分散型取引技術を応用したエンタープライズ向けトークン流通技術基盤「ACSHU TokenFlow Enterprise(ATE)」を開発したと明らかにしました。企業の研究開発部門やPoC検討者によるデジタルアセット活用の研究・実装支援を目的とします。
ATEはUniswap互換の分散型交換技術をベースに、ERC-20準拠トークンの流通設計や交換ロジックを検証できる構成です。AMM(自動マーケットメーカー)モデルを採用し、任意のトークンペアに対応します。スマートコントラクトとUIをモジュール化し、限定環境での検証を可能にする点も特徴です。
同社は、ATEが企業が独自にトークン流通モデルを設計・検証するための開発基盤・実証環境であり、取引市場を開設・運営するものではないとしています。また、暗号資産交換業などの規制対象となり得る業務(売買の媒介、資産の保管管理、投資勧誘など)は行わない方針を示しました。会社概要の資本金は1500万円、設立は2020年8月です。
今後は「ACSHU Web3/5 Tech Lab」での研究開発の一環として、分散型技術の実装可能性や企業利用時の技術課題の検証を継続し、エンタープライズ向けWeb技術基盤の高度化に取り組むとしています。
【関連リンク】
公式HP:https://acshu.co.jp
PRTIMES
PRTIMES
株式会社ACSHU、Web3の分散型取引技術を応用したエンタープライズ向けトークン流通技術基盤「ACSHU TokenFlow Enterprise(ATE)」を開発
