リクエスト株式会社(東京都新宿区)は2026年3月17日、企業における「判断経験」の変化に関する分析結果を公開しました。2022年〜2025年に980社・33.8万人の業務経験データを定点観測したところ、判断経験が減少している企業は82%でした。
同社は、生成AIの普及や標準化・マニュアル化・IT化で、前例や手順に沿って進める業務が増えた点を要因として挙げています。文章作成、資料作成、情報整理、問い合わせ対応などが自動化される一方、状況に応じて優先順位、リスク、価値を考え抜く機会が減りやすい構造だとしています。
管理職調査でも、部下の判断機会が減っていると感じる管理職は72%となりました。判断経験とは、決められた手順通りではなく、複数の選択肢から根拠に基づき意思決定する経験を指し、人材育成上の課題として顕在化しているといいます。
今後は、管理職の役割が「自分が判断する人」から「部下の判断経験を設計する人」へ移る可能性があり、実務の中で判断機会を意図的に組み込めるかが企業競争力に影響すると示唆されています。
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AI時代、管理職の仕事は何か? : 企業の82%で「判断経験」が減少、管理職の72%が部下の判断機会減少を実感 ― 33.8万人・980社の分析(組織行動科学® 判断デザインラボラトリー)
