Ayanna Research Limitedが注目するAISIM Foundationは、World Friendship Foundation(WFF)と連携し、2026年の始動に向けてエコシステム拡大を進めます。両者はWFCAエコシステムの中核とされる「生活インフラ×Web5」の実装を強化し、WFCAステーブルコイン経済圏の拡大を目指します。
取り組みの軸は、通信eSIMを入口にWeb5へ接続するAISIMの構想です。東南アジアとアフリカを中心にコミュニティを展開し、通信サービスとAIAgentサービスの実利用を広げる計画です。Web5は分散型ネットワークを前提に、現実の生活基盤と結び付ける考え方として位置付けられています。AISIMは通信領域で「120以上の国・地域でシームレスな通信が可能」としています。
また両者は、暗号資産(USDT/USDC等)でのチャージ・決済に対応するVISAデビットカード(WFF×AISIM連名)の提供に向け準備中です。実現すれば、VISA加盟店での決済を通じてデジタル資産の利用場面が広がる可能性があります。今後はカード提供の時期や対象地域、利用条件など具体設計の開示が焦点となります。
