Appier Group(東証プライム:4180)は2月13日、2025年12月期決算と2026年度見通しを公表し、エージェント型AIの寄与で過去最高の業績に到達したと明らかにしました。2025年通期の売上収益は437億円(前年比28%増)、営業利益は30億円(同50%増、利益率6.8%)でした。為替影響を除く売上は450億円、営業利益は38億円(利益率8.5%)です。
成長要因として、Eコマースとオンライン旅行(その他インターネットサービス)分野での収益拡大を挙げました。売上総利益は235億円(同32%増)で、利益率は53.8%(為替影響除く53.9%)としています。第4四半期の売上成長率は34%で、第3四半期の26%から伸びが加速しました。
同社は、エージェント型AIをAaaS(AI as a Service)として活用し、旧来型ソフトウェアや手作業中心の業務フローからAI駆動の運用体制への転換を企業に支援したと説明しました。既存顧客へのアップセルと新規顧客獲得を進めた点も寄与したとしています。
2026年度の会社予想は、売上収益540億円(前年比24%増)、営業利益43億円(同45%増、利益率8%)、EBITDA94億円(同37%増、利益率17.4%)です。同社は2026年度を成長再加速の年と位置づけ、既存事業の拡大とエージェント型AIの強化により高収益成長の維持を見込みます。
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Appier (エイピア) 【2025年度12月期決算発表】エージェント型AIで過去最高の業績を達成
