建設DXを推進するArent(東京都港区)は2026年2月24日、AIクラウド工程管理システム「PROCOLLA(プロコラ)」の工程表を印刷する際、テキスト配置を自動で最適化する「印刷最適化技術」で特許(特許第7818668号)を取得したと発表しました。特許の登録日は令和8年2月12日で、出願番号は特願2024-176828です。

建設現場では協力会社との打ち合わせや掲示用途で紙の工程表が使われ続けていますが、従来は印刷時に文字が重なって読めなくなったり、データのない空白期間が紙面を占有したりし、手動でのレイアウト調整が発生していました。こうした二度手間が、現場運用の負担になっていたといいます。

同社によると本技術は、印刷実行時にシステムがレイアウトを判定し、文字の重なりを検知して再配置します。さらに、タスク(工程線)との対応関係を維持しながら、データのない期間は自動でカットして紙面を有効活用できるとしています。

Arentは、印刷工程も含めた業務効率化を進め、PROCOLLAの導入拡大と業界標準化を目指す方針です。

【関連リンク】
製品サイト:https://procolla.com
お問合せ:https://procolla.com/contact
デモ予約:https://x.gd/5jg6W

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