2026年1月15日、JENESYS2025日本・ASEAN学生会議に参加するASEAN訪日団26人と関係者2人が、鳥羽商船高等専門学校(三重県鳥羽市)を訪れ、教育現場の視察や意見交換を行いました。時間は13時30分から15時30分まででした。

訪問は対日理解促進交流プログラムの一環で、「教育・デジタル技術」をテーマに相互理解を深め、アジアに共通する課題を考察する目的です。学生会議はASEAN11か国と日本の参加者が「アジア地域の平和と安定、成長と繁栄に対し何ができるか」を共通テーマに議論しています。

当日は学校紹介に続き、学生がDX(デジタルトランスフォーメーション)として、デジタル技術で業務や課題解決の方法を変える取り組みの事例2件を説明しました。その後、2025年3月に竣工した練習船「鳥羽丸」を見学し、船橋やエンジン制御室などを視察しました。

今回の視察を通じ、教育とデジタル技術の現場を踏まえた議論が進むことが見込まれます。今後は各国の課題に照らし、学びをどう実装につなげるかが焦点となりそうです。

【イベント情報】
日時:令和8年1月15日(木) 13:30~15:30
場所:鳥羽商船高等専門学校(三重県鳥羽市池上町1番1号)
視察内容:DX化事例発表「しらせーる ~持続可能な環境配慮型のシラス漁支援システム~」「めたましーど ~ノリ養殖を食害から守る~」、練習船鳥羽丸の見学
公式HP:https://www.toba-cmt.ac.jp

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