ASUSは日本時間2026年1月7日午前2時開始の新製品イベントで、AI対応の「Copilot+ PC」を中心とする新モデル群を示し、日本法人のASUS JAPANも国内で幅広く取り扱う方針を明らかにしました。目玉は16型3K有機EL・120Hzの「Zenbook A16」で約1.2kg、Snapdragon X2 EliteのNPU性能は80TOPSです。ほかに14型で約1kg未満をうたう「Zenbook A14」も同じく80TOPSと70Whバッテリーを備えます。薄型軽量路線では最薄部約11mmの「Zenbook S16/S14」(S16約1.5kg、S14約1.2kg)を用意し、AMD Ryzen AI 400シリーズやインテルCore Ultra(シリーズ3)を採用します。2画面の「Zenbook DUO」は14型3K有機ELデュアルディスプレイで、キーボード取り外し時の本体重量は約1.35kg、前世代比でフットプリントを5%小型化しました。法人向けの「ExpertBook Ultra」は約10.99mm・約990g、70Whと最大3Kタンデム有機ELを掲げ、2026年第2四半期以降の国内展開予定です。筐体には独自素材「セラルミナム(セラミック+アルミニウム)」を採用するモデルもあり、薄型軽量と耐久性の両立を狙います。クリエイター向けProArtでは、14型3K有機EL(144Hz、最大1000nits)のデタッチャブル2-in-1「PZ14」や、GoProとデザインや付属品まで共同設計した「ProArt GoPro Edition(PX13)」などを投入し、用途別の選択肢を増やします。今後は国内発売時期(1月中旬〜4月以降、機種により異なる)に合わせ、Copilot+ PC需要と生成AI活用の広がりを背景に、各フォームファクターの競争が一段と強まりそうです。

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