Booost(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲)は2026年2月26日、一般社団法人自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)の最新トレーサビリティサービスV3.1.0に対応した接続機能を「booost ODS Connector」として提供していると明らかにしました。提供開始は2026年1月です。

ABtCのトレーサビリティサービスは2025年11月にV3.1.0へ更新され、連携する企業側には仕様変更への迅速な追随が求められます。Booostは従来、booost Sustainability内(booost PCFに含まれる)で提供していたABtC接続機能を個別サービスとして切り出し、リブランディングと同時にV3.1.0対応のアップデートを実施しました。

背景には、欧州電池規則対応や製品カーボンフットプリント(製品のライフサイクルで排出される温室効果ガス量)算定・監査対応を目的に、自動車・蓄電池サプライチェーンで企業横断のデータ連携基盤整備が進んでいることがあります。Booost Sustainabilityは国際開示基準に準拠した1,200以上のデータポイントに対応し、2025年12月時点で95カ国以上、約6,500社、197,000拠点以上に導入されているとしています。

今後は、経済産業省の推進も踏まえ普及が見込まれるOpen Data Spaces(ODS)を視野に、ABtC側の機能改善に合わせて「booost ODS Connector」の継続的なバージョンアップを進める方針です。

【関連リンク】
ABtC トレーサビリティサービス バージョンアップ:https://abtc.or.jp/for-user
ABtC プログラム認証(会社):https://abtc.or.jp/program_certification/company
お問い合わせ:https://booost-tech.com/contact/contact
サービスサイト:https://booost-tech.com
IPA「Open Data Spaces に関する共同発表」https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2025/press20251015.html

PRTIMES

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