株式会社Bot Express(東京都港区)は2026年2月9日、スマホ市役所「GovTech Express」の「施設予約」機能をAIで再設計し、Copilotが自治体職員に代わって要件理解から設定モデルへの落とし込み、予約システム構築までを自動化する仕組みを実現したと明らかにしました。2025年12月時点の導入は350団体以上です。
従来は施設ごとに異なる運用ルールに合わせた設定が複雑で、外部委託やクラウド製品知識を前提とした庁内作業が必要でした。今回のCopilotはFAQボットではなく、GovTech Expressの仕様を踏まえて文脈に応じた回答と構築代行を行い、自治体ごとの要件を内部の設定モデルへ反映して予約機能を自動構築します。
住民向け画面も再設計し、複数施設の空き状況を一覧で確認し、そのまま予約まで完結できる体験に改めました。「利用者の1クリックを削減する」コンセプトに基づく改善です。なお同社はGovTech ExpressがSalesforceを基盤とし、ISMAP登録のSalesforce上にデータを保存すると説明しています。
同社は今後、「説明書不要でどなたでもサービスを構築できる」状態を進め、職員と住民の双方にとって使われ続ける行政サービスの実現を目指すとしています。
【関連リンク】
公式サイト https://www.bot-express.com
詳細(note) https://note.bot-express.com/n/ne05e2cbc12e9
導入自治体 https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
PRTIMES
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スマホ市役所の「施設予約」機能をAIで再設計。Copilotにより、人に代わってAIがサービス構築する仕組みを実現
