株式会社BOTANICO(神奈川県横浜市)は、個人アカウントを対象にしたSNSコンサルティングで、運用開始から約1年でフォロワー数が1万人を突破し、案件に関する問い合わせが0件から10件へ増えた実績を公表しました。問い合わせはプロフィールや投稿経由が中心だとしています。
対象アカウントは当初、投稿を続けても伸びない、専門性が伝わらない、相談につながらないといった課題を抱えていました。同社はSNSを「個人の価値を可視化し、仕事につなげるマーケティングチャネル」と位置付け、発信テーマと専門領域の明確化、ターゲット設定、プロフィール文や固定投稿の最適化を実施。投稿は認知・信頼・行動の役割に分け、保存やシェアされやすい設計と数値分析に基づく改善(PDCA)を継続したといいます。
成果要因として同社は、専門性と人柄を両立した発信、フォロワー増と案件導線を分断しない設計、売り込みではなく共感と信頼を軸にした投稿、数字を根拠にした継続改善を挙げています。今後は個人、フリーランス、専門家向けにSNSを活用したブランディングと案件創出支援を継続する方針です。
