株式会社BOTANICO(神奈川県横浜市岡野1-19-6)は、既存クライアント40社を対象に実施した「AIのアップデートに関するアンケート調査」のレポートを公表しました。「AIのアップデートに追いついていない」「どちらかといえば追いついていない」とする回答は65%でした。調査期間は2026年8月15日〜9月15日です。
同社によると、生成AIなどのAIツールは新機能追加や仕様変更のペースが速く、情報収集、社内共有、運用ルール整備まで含めた対応が追いつきにくい状況があるといいます。AIアップデートには、ツールの新機能・仕様変更、活用方法の変化、業務活用に関する情報更新などを含みます。
背景には、文章作成や資料作成、画像制作、議事録作成、マーケティング分析、SNS運用などでAI活用が広がる一方、ツール選定や新機能把握、属人化、時間不足、定着不足、セキュリティ不安といった課題が生じている点があります。なお、調査対象は同社の既存クライアント40社で、国内企業全体の傾向を示すものではありません。
同社は今後、「最新情報を追うこと」だけでなく「自社に必要なAI活用を見極め、業務に落とし込むこと」が重要だとし、研修やツール選定支援、業務別設計、SNS/広告/SEO活用支援、社内ルール作成などを通じ、継続的な活用体制づくりを支援するとしています。
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