BPM(東京都千代田区)は2026年6月2日、建設業の「持続可能な承継」を狙う建設業ロールアップモデルでの事業拡大を本格始動し、第1号案件としてサンヨートータルプランニング(STP、同)の株式取得(資本参加)を完了したと明らかにしました。取得完了日は2026年3月31日です。
背景には、老朽化に伴う維持修繕などで需要が増える一方、技術者の高齢化・減少や後継者不在、業務の属人化で供給不足が進み、需給バランスの崩壊が懸念されている状況があります。BPMは資本金3億9508万円で、2011年4月設立としています。
取り組みは、複数企業の統合を進めるロールアップとテクノロジー活用を組み合わせ、生産性向上を図るものです。STP社をグループ化し、営業案件の紹介による売上拡大、施工人材の相互融通、AIやDXによる業務効率化を進める計画です。PMI(統合後の運営)ではグループの人事機能を活用し、有資格者の採用を推進するとしています。STP社は施工マネジメントで17年間の実績があるとされます。
今後は、地方の優良な建設業・メンテナンス事業者のロールアップを加速し、グループ内で営業・人事機能を共有しながら、自社SaaSによるDX推進で「価値向上ノウハウ」の確立を目指す方針です。
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BPM会社サイトURL:https://bpm-gr.co.jp
サンヨートータルプランニング会社サイトURL:https://www.sanyo-tp.work
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PRTIMES
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建設DX事業を展開するBPM株式会社、建設業の「持続可能な承継」を実現するロールアップ戦略を始動。
