試験業界向けITサービスを手がける株式会社CBTソリューションズ（東京都千代田区）が、自社オフィスラウンジを堀江貴文氏のYouTube生配信番組「#それどう -ホリエモンのそれってどうなの！？」の撮影場所として提供しました。2025年9月15日、10月19日、11月16日の3回にわたり、政権交代や総裁選をテーマにした政治討論が収録されています。
同番組は、政治家や有識者らが「タブーなし・演出なし」を掲げて議論する政治討論番組で、YouTube上の再生リストから視聴できます。CBTソリューションズのオフィスは、社員同士の交流を促すラウンジやバーカウンターなどを備えた設計が特徴で、その開放的な空間が、政治や社会の将来像を語る“議論の場”として評価されたとみられます。
11月16日の放送回では、特別企画として同社のインフォマーシャルも放送され、代表の野口功司氏が、全国47都道府県にテストセンター網を持ちCBT方式で国内シェア80％超とされる試験事業や、「社員ファースト」を掲げたオフィスづくりの考え方を紹介しました。同社は今後も「100事業×100億＝1兆円企業」を掲げ、教育×ITを軸に新規事業と人材採用を強化していく方針です。
【番組・採用情報】
#それどう まとめ再生リスト
11月16日放送回アーカイブ
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source: PR TIMES