ARグラス向けディスプレイと空間認識技術を開発するCellid(東京都港区、代表取締役:白神賢)は3月2日、東京都が推進するスタートアップ支援事業「SusHi Tech Global」の第2弾選出企業に採択されたと明らかにしました。第2弾の選出は39社で、第1弾の28社から拡大しています。採択の案内日は2月16日です。

SusHi Tech Globalは、東京都がグローバルイニシアチブとして2025年9月に始動し、スタートアップを「SusHi Tech Global Startups」として選定、課題に応じた支援を行う枠組みです。東京都は2025年11月にスタートアップ戦略を「Global Innovation Strategy 2.0 STARTUP & SCALEUP」として更新しています。

Cellidは、光学シースルー型のARグラス向けディスプレイ(ウェイブガイド/DOE方式)製造や、自己位置推定と地図作成を同時に行う空間認識技術「SLAM」などのソフトウェアを開発しています。東京都のグローバルなネットワークと支援を活用し、人材・体制や事業・資本戦略などの課題に合わせた後押しを受けながら、産業、医療、建設分野での社会実装と海外展開を進める考えです。

今後は採択を契機に、支援プログラムを通じて実用化事例を積み上げ、グローバル市場でのスケールアップにつなげられるかが焦点になります。

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公式HP:https://cellid.com

PRTIMES

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