コグニティ(東京都品川区)は2026年1月26日、CESの企業トップによるKeynoteスピーチを対象に、企業価値の10年成長率との関係を分析し、10年で200%以上成長した企業に共通する「語り方の構造」を調査報告としてまとめたと発表しました。対象はKeynoteの内容と企業価値の10年成長率の相関です。

同社によると、高成長企業群では「未来像の提示→共創の呼びかけ→主導的立ち位置の明確化」といったストーリー構造が繰り返し見られ、話題の起点の置き方にも一定の傾向があったとしています。これまでの研究結果も統合して整理したといいます。

背景には、昨年実施したウェビナーでCES Keynoteを題材に技術発信の構造を分析し、企業成長に関係する構成要素を定量的に示したことがあります。今回の分析は、その示唆を裏付ける位置づけです。コグニティは知識表現AIで会話・文章データから組織課題を可視化する企業で、2013年3月28日設立、従業員は71名(リモート含む)です。

同社は分析を継続し、今後数週間で追加の示唆を共有する予定です。また「CES Keynote 総合分析報告書(2026年版)」は一般公開はしていないものの、個別に共有するとしています。

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