株式会社ナレッジセンス(東京都港区)は2月18日、法人向けAIエージェントツール「ChatSense(チャットセンス)」で、クラウドストレージ「Dropbox」のデータを学習ソースとして取り込める連携機能を今後実装予定だと明らかにしました。Dropbox上のデータ更新に合わせ、AI側も自動更新される仕組みも予定しています。
想定する利用方法は、ChatSenseの「追加学習(RAG)機能」を用い、Dropbox内のマニュアル、議事録、提案資料などを参照して、自然言語で検索・回答できるAIエージェントを構築する形です。RAGは、AIが必要な社内資料を検索して回答に反映する手法で、社内データの活用に向きます。
背景には、生成AIの企業利用が広がる一方で、成果を出すには社内データとの接続が不可欠であることがあります。ChatSenseは導入実績が500社以上で、Dropboxに蓄積されたファイルを生成AIに取り込み、更新も自動で反映したい需要が高まっているとしています。
同社はDropbox連携の開発を進め、最新データを学習し続ける運用を通じて、社内ファイルに関する問い合わせ対応の迅速化と業務効率の向上を見込むとしています。提供時期や料金、利用条件などの詳細は現時点で示していません。
【関連リンク】
追加学習(RAG)機能 詳細URL: https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service?utm_source=275
AIエージェント解説URL: https://chatsense.jp/blog/chatgpt-ai-agent
ChatGPT法人契約のメリットURL: https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan?utm_source=275
公式HP: https://knowledgesense.jp
