ナレッジセンス(東京都港区、門脇敦司CEO)は10月24日、法人向けAIエージェント「ChatSense」のブラウザ操作エージェント機能「Cowork」で、Web版ExcelなどMicrosoft 365アプリの操作を高速化したと明らかにしました。転記や表更新をまとめて実行できるようにし、入力のやり直しや処理の途中停止を減らします。導入社数は500社以上です。
Coworkは、ブラウザ上でAIがMicrosoft 365アプリを操作し、定型作業を代行する仕組みです。これまでExcelへのセル単位の繰り返し転記などで、件数が多いほど時間がかかり、入力ミスによる再実行や停止が起きる課題がありました。利用企業から「転記をもっと速く確実に任せたい」という要望があったといいます。
今回、操作対象アプリに応じて手順を見直し、Excelへの転記や表の更新を一括で処理できるように改善しました。生成AIの法人導入が進む中、同社は高いセキュリティ環境や社内データの追加学習などを強みとしており、ブラウザ操作の安定性向上で実運用の時間短縮につなげます。
今後は、Microsoft 365上の転記・更新業務を短時間かつ安定して実行でき、件数の多い集計・取りまとめ作業で効率化が見込まれます。詳細は問い合わせで対応するとしています。
【関連リンク】
問い合わせURL:https://chatsense.jp/contact
Cowork機能詳細:https://chatsense.jp/function/cowork
公式HP:https://knowledgesense.jp



