暗号資産取引サービス「Coincheck」のスマートフォンアプリが、国内の暗号資産取引アプリにおける2025年の年間ダウンロード数で首位だった。同社によると、2019年から7年連続となり、集計は2019年1月〜2025年12月のデータをもとに、AppTweakの協力を受けたという。2025年下半期の取り組みとして、8月5日にメルコインと業務提携契約を結び、2026年上半期を目処にメルカリの暗号資産サービス経由でCoincheckの新規口座開設やCoincheckでの取引が可能となる連携を目指す。法人向けでは、Coincheck PrimeとNext Finance Techの運用管理サービスを組み合わせ、事業会社の「クリプト・トレジャリー」(暗号資産を財務資産として保有・運用する取り組み)を戦略から開示支援までワンストップで支援するとした。加えて、Sensor Towerの調査で暗号資産アプリの地域別(日本)1位に挙げられたとしている。今後は、メルカリ連携の実装時期や法人支援の導入企業数など、具体的な成果指標の開示が焦点になりそうだ。
