株式会社DATAFLUCT(東京都渋谷区)の代表取締役CEO久米村隼人氏が、オンライン開催の「ITトレンドEXPO2026 Spring」で特別セッションに登壇します。日時は2026年3月5日(木)17:45~18:10で、参加は事前登録制の無料です。

生成AIは導入が進む一方、実務レベルの回答精度に届かずPoC(概念実証)で停滞するケースが課題です。同社は、社内データの大半を占めるとされる非構造化データ(動画・音声・文書など)をAIが解釈できる「文脈(コンテキスト)」として統合し、専門業務を自律的に完遂するAIエージェントへつなげる道筋を示すとしています。

講演では、マルチモーダルな非構造化データにタクソノミー(分類)とナレッジグラフ(関係性)を付与し、「意味の地図(オントロジー)」へ変換する設計を紹介します。RAG(検索拡張生成)を超える「コンテキストエンジニアリング」により、Airlakeの事例も交えてAIエージェント実装の実践方法を解説する予定です。

同社は2026年の実装論として、モデル性能の向上よりもデータ設計が成否を左右し、小型モデルの分散処理、「意味の地図」、GUI操作の統合が鍵になるとの見立てを示しています。企業のAI推進担当者にとって、PoC停滞を超える具体策の共有が次の焦点になりそうです。

【イベント情報】
イベント名:ITトレンドEXPO2026 Spring
セッション名:モデルよりコンテキストで勝つ。非構造化データ活用のAIエージェント実装論2026
日時:2026年3月5日(木)17:45~18:10
会場:オンライン(ITトレンドEXPO内)/費用:無料(事前登録制)
詳細URL:https://it.expo.it-trend.jp/session/time?utm_source=cmk-bd1xgq8u&open_session_detail=1&session_id=669

PRTIMES

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