Surfsharkの分析によると、ChatGPT、Gemini、Grok、DeepSeekの4サービスは、60以上の地域で利用不可・制限・禁止の対象となり、影響を受ける人口は世界の約40%に達します。政府による禁止措置は13か国で計14回確認されました。

個別ではDeepSeekが最も頻繁に制限対象となり、イタリア、韓国、オーストラリア、台湾、ベルギー、チェコ、オランダ、カナダ、米国の一部州など9か国以上で禁止または部分的制限が記録されています。Surfsharkは、DeepSeekがチャット履歴を含むユーザー入力など11種類のデータを収集するとされる点を挙げ、データセキュリティやプライバシーの懸念が強まっていると説明します。

調査は2026年2月5日にデータ収集し、2月12日までに実施しました。方法はGoogle検索で2022年以降の検索結果上位10ページを確認し、公式の提供国一覧がある場合はそれを参照、ない場合はApple App Storeで各国ストアの公開状況を確認しています。制限理由としては、データ悪用の可能性(扇動やプロパガンダを含む)も挙げられ、Surfsharkの最高セキュリティ責任者Tomas Stamulis氏は、規制は始まったばかりで今後増える可能性が高いとの見方を示しました。

【関連リンク】
詳細URL: https://surfshark.com/research/chart/ai-chatbot-restrictions

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