DG Daiwa Ventures(DGDV、本社:東京都千代田区)は2026年3月2日、次世代品種開発スタートアップの株式会社CULTA(カルタ)にプレシリーズAラウンドで出資したと明らかにしました。CULTAは2017年11月設立です。
園芸作物、とりわけ果樹は需要拡大が見込まれる一方、気候変動の影響で品質や収量、安定供給への要求が高まっています。品種開発は長期間を要する構造的制約があり、開発スピードの短縮が課題です。
CULTAはゲノム編集や遺伝子組換えを用いず、独自のAI品種開発プロセスで開発の高速化を目指します。開発から販売までを一貫して担う垂直統合モデルにより、日本発の高付加価値新品種をグローバル市場へ展開できる可能性があるとして、DGDVは技術の独自性と事業実行力を評価しました。
DGDVは今回の出資を通じてCULTAの事業成長と将来的な海外展開を支援し、果樹分野での新たなスタンダード確立を目指す方針です。市場環境や供給網の変化を踏まえ、今後は開発成果の商業化ペースが焦点になりそうです。
【関連リンク】
CULTA WEB:https://culta.jp
/>DGDV URL:https://dg-daiwa-v.com
PRTIMES
PRTIMES
DGDV、次世代品種開発スタートアップの「株式会社CULTA」にプレシリーズAラウンドで出資
