DOOGEE(深圳市道格创想电子商务有限公司)は、Android 16搭載の12インチタブレット「Tab G6 Pro」を日本で発売しました。販売はAmazonと楽天市場で、単品版は限定価格2万2900円、アクセサリー同梱のセット版は同2万4900円です(同社発表)。画面は2000×1200の2K IPSで、リフレッシュレートは90Hz、画面占有率は87.2%としています。

製品はGoogle Mobile Services(GMS)に対応し、Google Playからアプリを利用可能です。GoogleのAIモデル「GEMINI AI」内蔵も掲げ、文書作成や翻訳支援、音声メモのテキスト化、スケジュール整理などの用途を想定するとしています。

性能面ではMediaTek Helio G100(オクタコア)とMali-G52 MC2 GPUを搭載し、メモリは36GB(8GB RAM+拡張28GB)、ストレージは128GB。microSDで最大2TBまで拡張できます。通信はWi‑Fi(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 5.2に加え、4G LTE(SIMフリー)にも対応し、測位はGPS/北斗/GLONASS/Galileoの4方式です。

バッテリーは9000mAhで18W急速充電をサポートし、OTG逆充電(5V/500mA)にも対応します。カメラは背面13MP(AF、F1.8)、前面8MP(FF、F2.0)で、デュアルスピーカーとオーディオアンプ内蔵も特徴に挙げています。今後は、Android 16端末の選択肢拡大と、セット同梱による導入のしやすさが、国内のミドル帯タブレット需要にどう影響するかが注目されます。

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