DOWAエコシステムは2026年6月から、Scope3のカテゴリ5(廃棄物処理)に関する一次データとして、廃棄物処理プロセスのカーボンフットプリント(CFP)を顧客単位で算定・報告する有償サービスを始めます。提供開始時点の対象は、エコシステム千葉における廃棄物処理です。
同社はサービス提供に向け、廃棄物処理プロセスのCFP算定システムを独自に開発しました。自社の廃棄物管理データベースや購買・操業管理データベースなどから活動量を取得し、廃棄物・輸送・ユーティリティ・副資材の排出係数を用いて、顧客・プロセス別に温室効果ガス(GHG)排出量を算定・集計します。
算定の枠組みはISO 14067:2018とGHG Protocol Product Standardに準拠し、ISO 14064-3:2019に基づく第三者妥当性確認(限定的保証)を2026年3月18日付で取得しました。妥当性確認はインターテック・サーティフィケ―ションが実施しています。
背景には、2025年3月公表のSSBJ基準で一次データ利用が推奨され、プライム上場企業では2027年3月期以降にScope1~3開示が段階的に義務化される見通しがあることがあります。開始後は秋田県や岡山県など同様の廃棄物処理拠点へ順次展開する予定です。
【関連リンク】
公式HP:https://www.dowa-eco.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
業界初、顧客向けScope3(カテゴリ5/廃棄物処理)における信頼性の高い一次データを提供
