株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズは2026年2月25日、全国のEC担当者179名を対象にした調査結果を公表しました。生成AI経由の流入について「数値を含めて把握」59.2%、「流入の有無は把握」20.7%で合計約8割が確認していました。調査期間は2025年2月9日〜13日です。

生成AI経由の流入を把握している人のうち、直近半年〜1年で「増えている」とした割合は82.6%でした。流入経路の変化が進む中、同社は対策をフェーズ1(流入把握)からフェーズ3(AI購買代行への備え)まで3段階に分け、進捗を整理しています。

また、AI上で自社が正しく・頻繁に言及されるための取り組みを「実施」している割合は84.9%でした。購買代行についても「すでに重要」41.3%と「近い将来影響」34.6%を合わせ、75.9%が重要性を認識する一方、「起きない/重要ではない」は7.8%にとどまりました。具体策ではレビューの質・量(47.5%)や価格・在庫・送料などの構造化情報提供(43.6%)が上位でした。

今後は、AIに比較・推薦されやすい商品情報の整理(38.6%)や、AI経由の流入・購買の計測と分析の仕組み検討(29.1%)の整備が競争力に直結しそうです。一方で「関心はあるが検討はまだない」7.3%、「検討していない/分からない」6.2%もあり、対応の濃淡が成果差として現れる可能性があります。

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引用元URL:https://www.plan-b.co.jp/news/ec_ai_report202602
詳細・お問い合わせ(生成AIブランド認識調査サービス):https://www.plan-b.co.jp/solution/ai/ai_brand
関連記事(PINTO!):https://www.plan-b.co.jp/blog/tag/insights-from-experts

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