株式会社Elcamy(東京都渋谷区、代表取締役:中川慎也)は2026年2月24日12時26分、OSS版Difyを企業の利用目的や体制に合わせて構築し、運用まで支援する「Dify構築・運用支援サービス」の提供を開始しました。Elcamyは2019年12月設立、資本金は500万円です。
対象はDifyの評価・検証を終え、業務やサービスでの継続利用を検討する企業です。Difyは生成AIを業務に組み込む基盤として注目される一方、導入が進むほど「PoCのまま使うか業務利用前提で設計するか」「部署内か全社利用か」などの判断が必要になり、意思決定が曖昧だとPoC止まりや運用負荷の増大につながるとしています。
支援内容は、利用目的・想定利用範囲、管理主体・運用体制、認証や権限を含むセキュリティ要件を整理したうえで、構成・運用・セキュリティ方針を設計し実装まで進めるものです。PoC用途/部署内利用/全社利用のケース別に整理し、クラウドのVPCやIAM、ネットワーク制約を前提にした設計、アプリ画面とAPIの分離、SSOやIP制限を前提とした設計、バージョンアップ運用を見据えた対応を含みます。
今後は企業ごとの前提に合わせ、Difyを「業務で使い続ける前提」で構築から運用、改善・拡張の相談まで柔軟に支援するとしています。
【関連リンク】
Dify構築・運用サービスページ(詳細URL):https://elcamy.com/service/dify
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Elcamy、業務利用を前提にしたDify構築・運用支援サービスを提供開始
