EQAO教育グループ(東京都港区芝大門)は2026年2月17日、総合型選抜・学校推薦型選抜対策の自学自習システム「AONAVI for Student」「AONAVI for School」において、講師側の小論文添削評価システムを開発中だと明らかにしました。採点基準10項目を数値化し、提出から添削、採点、評価、履歴管理までを一元化します。正式リリースは2026年3月末を予定しています。

狙いは、小論文添削で起きやすい評価の曖昧さと管理の非効率の解消です。採点基準のばらつきや数値化不足により成長が見えにくいこと、提出・添削・管理がメールや紙、複数ツールに分散しやすいことが課題だとしています。

学習はチェックリストによるインプット、確認テスト、分野別問題の提出という流れです。講師は10項目を各10段階で採点し、コメント入力に加え、カラーペン添削や記号添削、テキスト記録を残せます。結果は数値と円グラフで可視化され、履歴として保存されるほか、「合格」「再提出」の判定も可能になります。

同社は総合型選抜専門塾EQAOで実証運用し、実データとフィードバックを基に開発を進めています。今後は学校・塾・講師と受験生の運用負担を抑えつつ、評価の統一と学習改善の速度を高められるかが焦点となります。

【関連リンク】
公式HP:https://www.eqao.co.jp/home

PRTIMES

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