ELSOUL LABOとValidators DAOが運営するERPCは3月16日、Solana向け「Solana Unlimited Endpoints」全プランで同時処理性能を従来比30〜50%高める更新を行いました。スレッド増強により高負荷時のトランザクション詰まりを抑えつつ、月額€298(Unlimited)と€498(Unlimited Pro)は据え置きます。

狙いは、ピーク時に発生していたリクエスト待機キューの滞留、レスポンス遅延やタイムアウト、トランザクション送信遅延を減らすことです。送信遅延はMEVの機会損失や取引失敗につながるため、バックエンド用途の運用者への影響が大きいといいます。

更新では、受付段階・RPCメソッド実行段階・送信段階それぞれのボトルネックを緩和するため処理スレッド数を拡充しました。構成としてHTTP通信でTLSハンドシェイク約20msのオーバーヘッドを避けるほか、WebSocketにも対応し、VPS/ベアメタル併用時はRPCメソッド実行を約2msで行えるとしています。

今後はQUIC Senderの開発を進め、先行ウェイトリストで案内します。あわせて自社ASN(AS200261)を用いたSolana特化データセンターを今月末から来月にかけて利用開始予定で、初期ロットは予約完売のため次回以降は順次案内するとしています。

【関連リンク】
公式HP:https://erpc.global/ja
詳細URL:https://labo.elsoul.nl/ja/news/2026/03/16/erpc-unlimited-endpoints-performance-boost-202603
Discord(問い合わせ/ウェイトリスト):https://discord.gg/C7ZQSrCkYR

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.