日本最大級の自動車技術展「第18回 オートモーティブ ワールド」が2026年1月21日〜23日、東京ビッグサイトで開かれます。主催者によると世界25カ国から1,850社が出展し、来場者は92,000人を見込みます。EV(電気自動車)や自動運転、SDV(ソフトで機能を更新する車)などが主要テーマです。

今年は体感型企画として、Teslaや中国XIAOMI、AIONのEVを分解し、モーターやバッテリーなど内部構造を公開します。XIAOMIの高性能EV「YU7」の実車展示も予定されています。加えて、コネクテッドカーの脆弱性を対象にしたハッキングコンテスト「Pwn2Own Automotive」を実施し、Teslaや車載インフォテインメント(IVI)、EV充電器など6カテゴリで攻防が行われます。

生成AIを活用したモビリティ案を競うハッカソンも開催され、予選は1月16〜18日に約100人規模、本戦の最終ピッチは1月22日に会場内で行います。初日9時40分からは業界関係者約30人によるテープカットも予定されており、電動化・セキュリティ・AIの潮流が一度に確認できる場となりそうです。

【イベント情報】
イベント名 第18回 オートモーティブ ワールド -クルマの先端技術展-
会期 2026年1月21日(水)〜23日(金)10:00〜17:00
会場 東京ビッグサイト
オープニングセレモニー 2026年1月21日(水)9:40〜 西ホール1階 アトリウム
生成AIハッカソン予選 2026年1月16日(金)〜18日(日)
生成AIハッカソン本戦(最終ピッチ) 2026年1月22日(木)

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