FDKは2026年1月21日~23日、東京ビッグサイトで開かれる「第5回 スマート物流EXPO」に出展し、物流向けIoT機器を支える電池ソリューションと各種モジュールを提案します。会場は西4ホールで、ブースはW19-12です。位置情報の把握や温度管理、品質管理などで稼働が増えるトラッキング機器の安定運用を主眼に据えます。展示は、ニッケル水素電池(二次電池)と高出力円筒形二酸化マンガンリチウム電池(一次電池)に加え、鉛蓄電池からの置き換えを見込むニッケル亜鉛電池(開発中)を含みます。さらにSMD小型全固体電池SoLiCell(開発品)の「SCC4532K」「SCD4532K」、メモリやRTC(機器内蔵の時計機能)バックアップ向けのMLコイン形リチウム二次電池も紹介します。通信面ではSASP技術を用いたBluetooth Low Energyモジュールを展示し、FDK調べ(2026年1月7日現在)で「世界最小」とする採用例も示す計画です。展示会は事前登録制で、物流の省人化や見える化需要を背景に、電源と通信を一体で最適化する提案の広がりが注目されます。

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