FDKは2026年2月25日、日本国内における「Energizer」「Energizer Max」「Eveready」などの電池の製造・販売に関するブランドライセンス契約をEnergizer Holdings, Inc.と結んだ。併せて、アルカリ乾電池の相互供給・補完体制も構築し、日本でEnergizer製品を販売できる枠組みを整える。
FDKはこれまで電池事業のメインブランドとして「富士通」ブランドを軸に展開してきた一方、売上と認知度の拡大に向け、より効果的なブランド体系を検討していた。世界的に認知されたEnergizerブランドの採用により、顧客価値の向上と販売拡大につなげる狙いだという。
相互供給・補完体制は、有事やBCP(事業継続計画)の観点を含めた供給の柔軟性向上も目的とする。FDKの資本金は317億900万円、設立は1950年2月。Energizerは米国ミズーリ州に本社を置く。
FDKは連結業績への影響を軽微としつつ、ラインアップ拡充と販売力強化を通じて中長期的に業績へ寄与する見込みとしており、今後は国内流通での展開拡大が焦点となる。
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公式HP:https://energizerholdings.com
/>詳細URL(PDF):https://www.fdk.co.jp/ir/info/pdf/20260225.pdf
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Energizer Holdings, Inc.とのブランドライセンス契約締結に関するお知らせ
