FIXERは2026年1月から3年間、AWSと連携し、生成AIとクラウド技術を活用して自治体の地域課題解決と地域DX人材の育成を進めます。対象は全国で、特に東海地域(愛知・岐阜・三重)を中心に展開します。

取り組みの柱は3つです。第1に、自治体へ常駐型の生成AIエンジニアを派遣し、生成AIやRPA(定型業務を自動化するソフト)で業務改善・自動化、業務プロセスの精査、トライアルやPoC(概念実証)、導入計画の策定まで一体で支援します。得られた知見は東海地域を中心に共有します。

第2に、高等専門学校(高専)向けのAI講義を他高専や自治体へ展開し、生成AIに加え、AIエージェントやAgent to Agentなどの概念も扱います。第3に、必要に応じて名古屋・四日市・津の各事業所を拠点に研修やワークショップを開催します。

人口減少や社会インフラ老朽化が進む一方で、地域にはDXの技術・人材・実践機会が不足していることが背景です。今後は東海での知見を横展開し、将来的なAIエージェントの自立化も見据えながら、業務効率化と住民サービス品質向上の両立を目指します。

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公式HP:https://fixer.co.jp

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