FlashLabs(東京都千代田区)は2026年9月23日、同社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」で、セキュリティ研究向けアクセス枠「Orca Cyber Tier」の申請受付を再開したと明らかにしました。受付再開は9月15日に告知されており、OrcaRouterは200以上のLLM(大規模言語モデル)などの生成AIを単一ゲートウェイから利用できるとしています。

背景には、防御目的の脆弱性調査や攻撃手法の検証でも、AIモデル側の安全制限により依頼が拒否され、検証作業が進みにくい課題があります。AIを使った攻撃やコストを膨らませる「Denial of Wallet」などの脅威が整理される一方、防御側が同等のAIで再現検証できない状況を補う狙いです。

申請はOrcaRouterの管理画面で「Settings」→「Security Research access」から行い、企業・所属機関のメールアドレスが必要です。審査は手動で、研究者・組織である正当性や用途が確認できない場合は承認されません。データを保持しない「ゼロデータ保持」設計は維持し、メモリ上での審査対象はCSAMとCBRNに限るとしています。

同社は今後、審査内容と利用条件(Acceptable Use Policy)の継続的な見直しを通じ、研究に使える環境整備を進める方針です。一方で、審査基準や条件は変更される可能性があるとしています。

【関連リンク】
公式HP:https://www.orcarouter.ai/ja
FlashLabs URL:https://www.flashlabs.ai
Continuum AI URL:https://www.continuum01.ai

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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