東京都文京区のFUTUREWOODSは2026年5月21日、営業支援ツール「FutureSearch」を使い、SaaS型マーケティングリサーチを提供するI社(従業員約15人)の新規開拓を自動化した事例を公開しました。営業リスト作成から問い合わせフォーム送信までを一気通貫で自動化し、月間約1,100件、8カ月で累計約8,800件の新規アプローチを行ったとしています。
I社では導入前、手作業のフォーム営業が1日25〜50件程度にとどまり、ターゲットリスト作成の工数もボトルネックでした。対象業種が食品・飲料、化粧品など消費財メーカーや広告代理店、コンサルなどに限定される一方、完全自動型ツールはreCAPTCHAなどにより配信失敗が起き得る点が課題でした。
同社はFutureSearchで業種・従業員規模・資本金・所在地などからリストを作成し、「3カ月以内に企業情報が更新された企業」フィルターで月平均約5,000件のデータを確保しました。そのうえで問い合わせフォームへ自動配信しつつ、人手チェックも組み合わせたハイブリッド型「コンタクトアシスト」を運用し、文面は3パターンを使い分け、メールDM配信も併用しました。成果指標としてユニーク訪問率は7.2%としています。
FUTUREWOODSは、少人数体制でもフォーム営業の自動化と配信品質の両立、成功課金による無駄の抑制を通じて、BtoB新規開拓を再現性高く仕組み化する選択肢になると位置づけています。今後は同様の運用モデルが、営業・マーケティング部門の商談機会最大化に向けた手段として広がるかが注目されます。
【関連リンク】
事例記事全文: https://www.future-search.jp/guides/saas-market-research-platform-case-study
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