GBPは2026年2月25日、系統用蓄電所向け防音パネル「GBP 防音パネル H-3000 ES/SP」の販売と、騒音解析から設計・施工、稼働後のモニタリングまでを一体で担う総合ソリューションの提供を始めます。広い周波数帯域で20dB以上の防音性能をうたいます。
系統用蓄電所ではPCS(電力変換装置)や変圧器、冷却ファンなどの機械音・電磁音が継続的に発生し、住宅地では夜間に目立ちやすいとされます。苦情が出た場合、行政指導や運用制限、稼働停止、追加対策工事、許認可審査の遅延といったリスクにつながるため、同社は用地選定の自由度向上にもつながる対策として提案します。
製品は再生複合素材を用いた多層構造(吸音材+アルミニウム合金など)とし、設備の高さや配置、設備の向きも踏まえて最適設計します。標準高さは3000mmで、2000〜4000mmの範囲でカスタマイズに対応し、幅は2000mmのユニット構造です。支柱はH形鋼125×125×7×10mmで、片開1m、両開2mの開閉オプションも用意します。
今後は、系統用蓄電所を含む再生可能エネルギー施設向けに、解析から施工、O&Mまでの一貫提供体制を強化し、騒音対策の標準化を狙います。なお、同社の本社所在地は「東京都港区浜松町2丁目5−5 PMO浜松町 9階」とする情報と、別住所を示す情報があり、所在地表記には不一致が残ります。
【商品情報】
製品名:GBP 防音パネル H-3000 ES/SP
仕様:高さ3000mm(2000mm〜4000mmでカスタマイズ)、幅2000mm、支柱 H形鋼125×125×7×10mm、パネル(内側:プレス加工熱延亜鉛メッキ鋼板+複合吸音材/外側:アルミ合金コルゲートボード/熱延亜鉛メッキ鋼板)
オプション:片開1m/両開2m
公式サイト:https://www.gbp-global.com/ja
