福岡市のGOATは2026年2月19日、食品ジャンルのEC店舗運営者向けに、薬機法や景表法などに配慮した表現マニュアル「食品EC NG表現集」を無料で公開しました。食品ECで頻出するNG表現ケースは56項目としています。
同社によると、健康食品・サプリメントの販売では「効果・効能」を想起させる表現が法令違反リスクになりやすく、「どこまで書いていいか分からない」「魅力的な表現とコンプライアンスの両立が難しい」といった相談が多いといいます。
資料では、食品ECで使いがちな表現をカテゴリー別に整理し、NG/OK表現の対比に加え、抵触の恐れがある法律として薬機法(医薬品医療機器等法)・景表法・食品表示法などを明記して解説します。背景として、疾病効果や身体機能の変化(ダイエット、アンチエイジングなど)をうたう表現は規制が厳しい状況があります。
今後は、商品ページやLP制作の現場で、モールから表現修正の連絡を受けた事業者や新規参入を検討する事業者の基礎資料として活用が広がる可能性があります。
PRTIMES
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薬機法・景表法リスクを回避!「食品EC NG表現集」を株式会社GOATが無料公開
