IASは、広告キャンペーンの設定・分析・最適化を支援するAI搭載アシスタント「IAS Agent」を発表しました。管理画面に統合し、ダッシュボード横断で傾向を検出してインサイトを提示します。初期テストでは最大50%の業務効率向上、インサイト提供は最大5倍のスピードを確認したとしています。提供開始は2026年1〜3月期の初頭で、追加費用なしのグローバル展開を予定します。特徴は「説明可能AI」に基づく透明性で、提案の内容と理由をUI上で確認でき、採用・却下・カスタマイズも利用者が選べます。ブランドセーフティ(不適切面への配信回避)やブランド適合性の推奨設定、自然言語での対話による事前設定支援などを通じ、パブリッシャーやプラットフォームを跨いだ改善提案も行うといいます。基盤にはDatabricks Agent Bricksを利用し、TrustArc Responsible AI、ISO 42001、AAMのEthical AI認証の取得も明らかにしました。今後は広告供給経路の分析、タグ設定自動化、キャンペーン設定支援など機能拡張を掲げています。

【イベント情報】

CES 2026(デモ実施)2026年1月5日〜8日

source: PR TIMES

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