IFSは2026年3月11日、ミュンヘンでAI搭載ロジスティクスインテリジェンスプラットフォーム「IFS.ai Logistics」の提供開始を明らかにしました。多くの企業が収益の5~10%を輸送費に充てる中、分散した輸送データを統合し、意思決定と財務成果を結びつける狙いです。

同製品は、2025年に買収した7bridgesの技術を基盤に、輸送計画、自動実行、貨物監査(請求の突合)、コストガバナンス、継続的なネットワーク最適化を単一のクローズドループ運用として提供します。運送業者や地域ごとに異なるレガシーシステムやスプレッドシートに散在するデータを一元化し、比較可能性と可視化を高めるとしています。

IFS Cloud内でEAM(設備資産管理)/FSM(フィールドサービス管理)/ERP(基幹業務)/SCM(供給網管理)と連携し、サードパーティプラットフォームとも接続可能です。IFSは従業員7,000人以上、80カ国で事業を展開し、顧客向けに2.4兆ドル規模の重要資産を管理するとしています。世界の物流市場は9兆ドル超、今後10年以内に20兆ドル規模との見立ても示しました。

IFS.ai Logisticsは現在提供中で、今後はイベントシリーズ「Connect 2026」に合わせた導入事例やデモ提示が進む見通しです。輸送費の小さな非効率が回避可能コストにつながるという課題認識の下、データ統合と最適化の運用定着が焦点になります。

【イベント情報】
イベント: IFS Connect 2026(日本開催)
日時: 2026年5月27日(水)
会場: フォーシーズンズホテル東京大手町
詳細URL: https://connect.ifs.com/japan
詳細/デモ: IFS.ai Logistics | ロジスティクス輸送コスト管理のためのAI(英語)

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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